仕事術&働き方

組合活動が辛い!そう思ったら脱退しても良い7つの理由【元執行部が大激白】

あなたは「組合活動が辛い」、「組合活動の時間で別のことをしたい」、「組合費が負担だ」と思っても、周りの人がみんなやっているからと続けていませんか?

はっきりと言って、その時間とお金はかなり無駄ですよ?

「組合活動が辛い」と思ったら、明日にでも脱退届けを出しましょう。

この記事では、「労働組合の執行部と役員」として、「パワハラ問題の解決や春闘」を経験した筆者が「労働組合を脱退しても問題ない7つの理由」を紹介します。

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この記事でわかること

  • 組合を脱退しても良い7つの理由
  • 非組合員の扱い
  • 非組合員の権利

それでは、詳しく説明していきます。

労働組合を脱退しても良い7つの理由

労働組合の加入が義務付けられるユニオンシップ制でない限り、労働組合を辞めても全く問題ありません。

その理由は、

  1. 組合加入に強制権がない
  2. 非組合員でもボーナスに差がない
  3. 非組合員でも不利な異動はない
  4. 非組合員で評価に差がつかない
  5. 組合員と非組合員で出世に差がない
  6. 非組合員でも不当な扱いは受けない
  7. 非組合員でも会社規定が適用される

それぞれの理由について詳しく解説します。

組合加入に強制権がない

よく会社の先輩から誘われる理由で、「全員加入が義務付けられているから」と説明されます。

しかし、この誘い文句は間違いのことも多いです。

あなたの会社が、労働組合の加入が義務の「ユニオンシップ制」ならば加入は義務です。

しかし、加入と脱退が自由な「オープンシップ制」ならば加入の義務はありません。

加入と脱退に迷ったら、1度会社規定を見てみてあなたの会社がどちらの制度を採用しているか確認すると良いでしょう。

オープンシップ制であれば、迷わず脱退ても問題ありません。

非組合員でもボーナスに差がない

毎年3月頃にテレビや新聞で流れる「春闘」。

各企業や各団体の労組が、「賃上げ」や「労働環境改善」、「ボーナス額の要求」など生活を改善するために経営者と闘う日本の風物詩です。

一昔前は、立場の弱い個人が団結して労働組合を結成し、経営者と闘うのが春闘でした。

今もその流れは続いていますが、組合員だけが恩恵があるかと言えば、そうではありません。

正直なところ、非組合員でも組合員と同じく、賃上げや同じボーナス額と言ったメリットを受けられます。

なので、「非組合員だから春闘で勝ち取った権利が行使されない」と言ったことは絶対にありません。

組合活動に興味が無い人は、脱退しても構いません。

非組合員でも不利な異動はない

「組合員は不利な異動から守られる」と言った噂がありますが、嘘です。

非組合員でも、不当な異動などあり得ません。

なので、「不利な異動から守ってもらう」目的で組合員である必要は全くありません。

非組合員で評価に差がつかない

「組合員の方が非組合員よりも、上司からの評価が高くなる」と言った噂があります。

100パーセント嘘です。

上司は、相手のことを好きでも嫌いでも、組合員でも非組合員でも必ず、平等に評価しなければいけません。

なので、非組合員だから低い評価を受けると言ったことは絶対にあり得ません。

組合員と非組合員で出世に差がない

よく、「組合の方が出世が早くなる」、「執行部は特に早くなる」と言った話があります。

実際のところ、組合員であっても執行部でもあっても全く出世に影響はありません。

出世が早いかどうかは、全て個人の実力です。

出世したいから組合に入るのは時間が勿体無いので、組合活動の時間を別の時間に充てた方がいいと思います。

非組合員でも不当な扱いは受けない

「非組合員は、会社から不当な扱いを受ける」と言った迷信もあります。

この迷信はデマです。組合員と非組合員で差別され、非組合員だけが不当な扱いを受けることはありません。

仮にあなたが非組合員で、不当な扱いを受けていたとしても必ず会社や法律があなたを守ってくれます。

非組合員でも会社規定が適用される

「会社規定の中には、組合員専用の規定がある」と言った話を聞くこともあります。

会社規定というのは、全従業員に適用されるルールなので、非組合員であっても全ての会社規定は適用されます。

なので、非組合員であっても全く問題ありません。

組合を脱退しても良い7つの理由まとめ

この記事では、組合活動を辛いと感じたら、すぐにでも辞めていい7つの理由を組合執行部経験者の筆者が紹介しました。

  1. 組合加入に強制権がない
  2. 非組合員でもボーナスに差がない
  3. 非組合員でも不利な異動はない
  4. 非組合員で評価に差がつかない
  5. 組合員と非組合員で出世に差がない
  6. 非組合員でも不当な扱いは受けない
  7. 非組合員でも会社規定が適用される

働き方改革で、残業代が減ったり休みが増えるこの時代で長々と続く組合活動を続けるメリットは無くなりつつあります。

もし、組合活動を辞めたいと思ったら、改めて組合活動の意義を考えてみてはどうでしょうか?

by すし太朗

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