仕事術&働き方

【新入社員必見】労働組合に入らないメリットとデメリットの真相を暴露

職場の先輩や同僚から、「労働組合に入らないか?」と強く勧誘され、加入すべきか悩んだ経験はありませんか?

労働組合で執行部を務めた私の経験から言うと、「労働組合」に入るメリットは全くありません。

「周りの同期が皆入るから」、「先輩やら上司に強く勧められたから入る」という考え方では後々後悔するかもしれません。

今日はそんな悩める人の為に、労働組合の執行部として活動している筆者が労働組合に加入するメリット、デメリットについてまとめました。

労働組合の定義と仕事内容は?

多くの会社にある組織です。会社とは独立したチームで組合員の処遇や生活を改善すべく活動しています。

労働組合は会社によって、労働組合の仕事しか行わない専従の労働組合と、普段の業務を掛け持ちながら行う労働組合があります。

どちらの労働組合でも、月々労働組合費が給料から天引きされます。

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労働組合費の使い道は?相場は?

労働組合費は基本的には給与天引きで月額定額料金が労働組合費として引き落とされ、組合活動に充てられます。

相場は4,000円前後の会社が多いみたいです。

組合費が使われる際の主な活動は日々の労働環境の改善や職場の問題点を話し合う組合会議と春季生活闘争(=春闘)での賃上げ要求、賞与交渉になります。

あなたも春先になると一度は労働組合の代表が会社側に要求書を提出する姿をテレビで見たことがあるかもしれません。

これらの活動に組合員から集めた組合費が使われます。

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労働組合に加入するメリットは?

労組に加入するメリットには下記があります。

  1. 知り合いが増える
  2. 何かあった時に守って貰えるかも
  3. 会社の事業や業績に詳しくなる

労働組合に加入するメリットは上記の3つが代表的です。

知り合いが増える

普段関わらない人と、組合活動を通して知り合う機会が増えるので世代を超えた仲間が出来る可能性もあります。

何かあった時に守ってもらえるかも

パワハラやセクハラ等の悩み事が有る時や、会社から不当な扱いを受けた時、にはそのような労働組合の仲間が自分を守ってくれることも多々あります。

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会社の事業や業績に詳しくなる

春闘や賞与交渉時には会社の情報が頻繁に流れてくるので、自社の状況を知る機会も増えるため、自社に詳しくなることが出来ます。

また、会社に詳しくなる事で会社に対する愛社精神も養われるかもしれません。

以上が労働組合に加入するメリットです。

ですが、上記のメリットがあるからと言って労働組合にする意味はあまり無いと思います。

その理由を説明します。

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労働組合に加入するデメリットは?

労組に加入することはデメリットの方が多いです。

具体的には下記のデメリットがあります。

  1. 時間的拘束がある
  2. 毎月給料から一定額の組合費が引き落とされる
  3. 仕事との両立が辛い

時間的拘束がある

労働組合の活動は業務終了後に行われるのが普通です。

その為、仕事で疲れた後に何時間も無給で会社に残って活動する必要があり、確実に時間と体力を奪われます。

しかも、組合活動の会議や集まりはムダ話も多く、はっきり言って時間の無駄です。

ムダな時間が多いせいで辞めていく人も多く、労働組合に何時間も時間を使うくらいなら他のことに時間を使う方がマシです。

毎月給料から一定額の組合費が引き落とされる

月々給与から引き落とされる組合費も高いと思う人も多いでしょう。

月々約、4000円前後を引き落とされますが、その出費に見合う見返りがあるかと言えばそういう訳でもありません。

ましてや、労働組合未加入者も加入者と同じ恩恵を受ける事が出来るので、加入するメリットを感じられません。

仕事との両立が辛い

仕事の他に労働組合の仕事があると休む時間は短くなります。

仕事と労働組合を両立するのは難しく、悩む人も多い問題です。

毎日一生懸命働いて、業務時間外に長い組合活動に参加してもメリットはあまりないと、組合に参加するメリットは低いですよね。

労働組合の執行部の役割と出世が早くなる

最後に労働組合を運営する執行部について説明します。

執行部のメンバー構成は下記のとおりが一般的。

  • 委員長
  • 書記長
  • 各部門長
  • 各部門メンバー

特に委員長と書記長は激務です。

また、その他の各部門メンバーも激務です。

一昔前では労働組合の執行部を経験すると出世コースと言われた時代もありました。

しかし、そんな事は一切ありません。結局は仕事ができるかどうかで出世が決まります。

先輩社員の中には、「労働組合の執行部は出世コースだから、是非やらないか?」等の誘い文句で労働組合の執行部を加入してくる人もいるので、そんな誘い文句を鵜呑みにしない様にして下さい。

その誘い文句に乗ってしまうと後悔してしまうことのほうが多いと思います。

労働組合に加入するべきかどうかの結論は?

結論から言うと、労働組合に加入するメリットはありません

加入していても未加入であっても給与や待遇に違いはありません。

労組に加入せずに貯金と仕事をコツコツと頑張る方が確実にコスパがいいです。

今の時代、昔に比べてブラックな企業も少なく、社内相談制度、労基署への相談等が整っている環境で労働組合にワザワザ加入するメリットは無いと考えます。

労働組合に加入するメリット・デメリットまとめ

労働組合はほとんどの会社にある組織です。

正直、加入しなくてもデメリットは無いので新入社員や途中から加入するかを迷っている社員には加入しないことをお勧めします!

その分浮いたお金で将来の自分のために資産運用をしましょう

byすし太郎

ABOUT ME
すし太朗
すし太朗
某食品メーカーで研究職をしています。 得意: 乳酸菌、腸活、微生物、殺菌、善玉菌 趣味:ゴルフ、スポーツ観戦、ドラマ鑑賞、料理 専門の微生物学の知識を活かして、「誰かの生活を良くする情報発信」を心がけて、腸活情報や乳酸菌サプリのレビュー、除菌剤レビューを行っています。 発酵で生活を豊かに!がモットー

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