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【感想・あらすじ】半沢直樹ロスジェネの逆襲をレビュー|ドラマ化決定

大人気ヒットドラマの半沢直樹。その続編となるのがロスジェネの逆襲です。2020年4月には待望のドラマ続編もきまり、今のうちに予習しておくのもいいのではないでしょうか?

ドラマ本編では子会社に出向が決まった半沢直樹。このロスジェネの逆襲ではその後の物語が描かれています。

この記事ではそんな半沢直樹 ロスジェネの逆襲を読んだ感想・あらすじを紹介しています。

すし太朗
すし太朗
ロスジェネの逆襲は爽快感がすごい!

そもそも半沢直樹ってどんな作品?

著者池井戸潤
ジャンル経済小説
作品数全4シリーズ 第1作:オレたちバブル入行組、第2作:オレたち花のバブル入行組、第3作ロスジェネの逆襲、第4作:銀翼のイカロス
主人公半沢直樹※ドラマ版は堺雅人主演
ドラマ化第1作:2013年7月~9月、第2作:2020年4月予定

半沢直樹の大逆転が爽快な経済小説

半沢直樹シリーズは、主人公が務めるメガバンク内の出世競争の激しさや、同僚や上司の不祥事や不正を暴くために、戦う痛快経済小説です。

すし太朗
すし太朗
普段、ストレス社会で働く人ほど共感できる内容だね!

ドラマ化され、歴史に残る大ヒット

初めてドラマ化された2013年7月には、空前の大ヒットとなり、日本中に「倍返しだ」だのセリフが大ヒットとなりました。

主演の堺雅人さんはもちろん、共演の香川照之さんや滝藤賢一さんも一躍有名にした作品と言っても過言ではありません。

そんな大ヒットドラマの続編となる舞台がこのロスジェネの逆襲!

半沢直樹:ロスジェネの逆襲のあらすじ

すし太朗
すし太朗
ロスジェネの逆襲のあらすじはざっとこんな感じ!

IT企業・電脳雑技集団の平山社長が東京セントラル証券を訪れたのは、半沢が出向を命じられてから2カ月余りがたったころだった。

電脳雑技集団の売り上げは、ゆうに三千億円を超える規模。

半沢は、競争に打ち勝ち企業規模の拡大するための施策として、東京スパイラル買収のアドバイザーを依頼される。

東京スパイラルは電脳雑技集団と並ぶ、IT業界を引っ張る存在であり、売上は一千億円を越える規模の会社だ。

東京セントラル証券にとっては、またとない大きな買収案件。

ここ最近業績低迷している同社にとって、このアドバイザー業務を成功させれば巨額の収益をもたらすだけでなく、会社の実績としても申し分のない案件だった。

 

半沢は、アドバイザーとしてのノウハウに不安を感じてはいたが、依頼を受ける決断。

すぐに、銀行からの出向組の諸田を中心に、買収スキームの作成を開始する。

 

二週間後、買収案も固まり半沢たちは平山に内容を説明しに電脳雑技集団へ。

しかし、平山から驚きの言葉が出てきたのだった。

 

「アドバイザー契約をなかったことにしたい。」

突然の契約破棄だが、契約書に罰則規定は無し。半沢たちにはどうすることもできなかった。

 

そんな半沢のもとに、同期の渡真利から電話があったのは、その日の午後のことである。

情報源を漏らすなと前置きした渡真利から聞いたのは、銀行の証券営業部がメーンバンクの立場を利用して、アドバイザー契約を横取りしたという内容だった。

 

どこかで情報が漏れたのか。半沢は首をかしげる。

買収案件の契約破棄の裏にあるのはいったい何なのか。苦境に追い込まれた半沢の新たな戦いがはじまる。

半沢直樹:ロスジェネの逆襲の感想

一言で言って今までのシリーズの中で一番痛快!

本作品は半沢直樹が子会社の東京セントラル証券に出向した後の話しです。

左遷という形で、銀行から出向させられた後でも組織の闇や社会の理不尽さに立ち向かう半沢直樹の姿は健在でした。

東京セントラル証券には、元銀行員の出向組とロスジェネ世代と呼ばれるプロパー社員が混在しています。

この本を読んだ私自身、大手外資系企業の子会社で働いた経験があるので共感できる部分が多い内容でした。

特に私の会社では、日本支社に出向してきた外国人たちが子会社の日本人を見下していたので、悔しい思いをたくさんした経験があります。

そんな出向組や親会社の人たちが半沢に負けるのは痛快でした!

現実社会で半沢と同じことをしたら、間違いなく首になってしまいそうですけど、半沢の姿に自分を重ねると爽快感があります。

作品自体、スピーディーな展開で話が進むので小説になれていない人にもおすすめな作品です。

すし太朗
すし太朗
小説読んだら眠くなる僕でも読めそう!

|半沢直樹を小説で読む|

半沢直樹:ロスジェネの逆襲の口コミは?

SNSでの評判をまとめました。

  1. 爽快感がたまらない!
  2. 悪に立ちはだかる半沢直樹がかっこいい!
  3. 続編が待ち遠しい!

|ロスジェネの逆襲をよんでみる|

半沢直樹のドアラマ続編が決定!

2020年4月には待望の続編が放送されることが決まりました。

すし太朗
すし太朗
今作も大ヒット間違いなし!

平成の民放テレビドラマ視聴率史上第1位を記録したドラマ「半沢直樹」。「倍返しだ!」で日本中を熱狂させたその続編が、ついに20204月スタートのTBS日曜劇場で放映される引用:ダイヤモンドオンライン

また、最新作放送に先駆け、スピンオフドラマが吉沢亮さん主演で2020年1月3日に放送されることも決まりました。

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半沢直樹シリーズのおさらい

小説:半沢直樹シリーズのおさらい

  • 第1作:オレたちバブル入行組
  • 第2作:オレたち花のバブル組
  • 第3作:ロスジェネの逆襲
  • 第4作:銀翼のイカロス

1作:オレたちバブル入行組

記念すべき1作目。半沢直樹シリーズの原点。

支店長命令で融資した会社が倒産。その責任を押し付けられた半沢に残された手段は債権回収のみ。

理不尽に押しつぶされそうな中でも、懸命に悪に立ち向かう半沢の痛快銀行エンターテインメント作品です。

2作:オレたち花のバブル組

第2作目となる半沢直樹の仕事は老舗ホテルの再建、金融庁・黒崎との戦い、さらに銀行内部の見えざる敵との闘い。

次から次へと現れる強敵の前に、半沢が立ち向かう半沢直樹シリーズの第2弾。

3作:ロスジェネの逆襲

この記事で紹介した第3作目。

子会社に出向させられた半沢直樹の戦いを描く作品。

4作:銀翼のイカロス

半沢直樹最新作。

出向先から銀行に戻った半沢は、破綻寸前の航空会社の再建という大仕事を任される。

しかし、政府主導の再建機関が巨額の債権放棄を要求。政府主導の政策に立ち向かう半沢直樹の物語が描かれる第4作。ドラマ最新作の後編となると予想。

半沢直樹:ロスジェネの逆襲の感想まとめ

ロスジェネの逆襲の感想、口コミをまとめました。

  • ドラマ版の最新作の舞台
  • 出向した職場で戦う半沢直樹が痛快
  • スピーディーで小説初心者にもおすすめ

と言った小説です。

今まで半沢直樹を読んできた人もそうでない人も是非読んでみてくださいね。
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ABOUT ME
すし太朗
すし太朗
某食品メーカーで研究職をしています。 得意: 乳酸菌、腸活、微生物、殺菌、善玉菌 趣味:ゴルフ、スポーツ観戦、ドラマ鑑賞、料理 専門の微生物学の知識を活かして、「誰かの生活を良くする情報発信」を心がけて、腸活情報や乳酸菌サプリのレビュー、除菌剤レビューを行っています。 発酵で生活を豊かに!がモットー